2009/09/28

初秋のお散歩






今年の秋の訪れは、ゆっくりしています。朝夕はちょっと寒いくらいのなのですが、落葉樹はまだ青々してて、本当にもうすぐ10月なの?と言う感じ。

日曜の午後、ゆっくり近くの公園をお散歩してきました。行く道筋にコスモスの花、バラの花・・まだまだ沢山の花が楽しめます。



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2009/09/17

16年前、オーストリーに来たての頃のこと。(4・暖房入れて~!)


寒くなってくると飲まれるハイビスカステー


アパートメントの管理人さんは、どこかの会社を定年退職したようなトルコ人の人のよさそうなおじさんです。

このおじさん、英語は全くだめでした、私はドイツ語は単語を並べるくらいはできましたから、早速トランクから木村相良の和独辞典を取り出して、「えっと、暖房ってなんていうんだぁ~?」って暗い照明のした、ページを繰るのでした。

でも、何故かそいうことができるのも嬉しかったりしました。

今までの人生で、初めてたった一人で生活することになり、しかもそれがはじめての外国。
もう、誰かとコンタクトしたくって、したくって・・・・

内線の電話で片言のドイツ語もたどたどしく・・・私は、暖房がついてないよ、部屋に来てくださいね、ってお話したことでした。

ほんと、きっとそのときのドイツ語は「暖房ナイヨ、寒いあるよ、早く、くるよ~!」そんな感じだったと思う。。。それで、おじさんの言ってるのが「はいよ!」と言ってるのは分かったから、安心はしましたよ。

でもですよ・・・すぐには来てくれないのですよね・・・、これが・・・。
なんか、暗いし~、寒いし~・・・さみしい~!
テレビつけてみてるけど・・・、わかんな~い(^^;)。。。

音楽の都だから、音楽じゃんじゃん流れてるのかな?って思ってみてるのだけれど、そういえば、これ日本でず~っと前にやってたよぉ、みたいなアメリカのドラマで、ドイツ語の吹き替え~・・・。

やっと、ちりんっ、ってドアベルが鳴って、おじさんが来てくれて、温度つまみを指して、暖房、入ってるよ~、みたいな動作をします。寒いんですけど。。。って、こちらではどうもこの時期に暖房を入れるのはまだ早すぎるらしい、なにかそんなことをしきりに言ってるようです。。。

それでも、寒いんだから、と暖房を入れてもらうことにしましたよ、はぁ。

おまけで、おじさん出てゆくときに「あ、鍵は鍵穴に深く差しとくように!」と言っていかれました。何のことか分からなくって、あとで日本人のお友達に尋ねたら、そうしておくと、外から別の鍵や、ピンなどで開け様としても、鍵が差し込んであるので、回らない・・・とのことでした。


なっとく。

それから・・・そのおじさんとちょっと親しくなる出来事が起こりました・・・


つづく・・・




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2009/09/14

16年前、オーストリーに来たての頃のこと。(3・ウィーンのアパートメントに到着)

日曜のお昼ご飯(大きなズッキーニは木のように硬い・・・)

空港から目的地のウィーン9区までは、リムジーンバスでウィーンミッテまで行き、大荷物と言うこともあり、タクシーでそこから走ることにした。
東京を発つ時は気温が30度の残暑の残る日だったから、気温が10度ほど低くバスに乗るとき肌寒く感じた。それに、空気が乾燥している。もう、東京の冬を思わせるような空気の透明さを感じていた。。。
音楽の都ウィーンのイメージとは程遠い銀色の金属の筒がくねくね連なり、煙を吐いている煙突を横目にアウトバーンを走りぬけ、入った市内は、ちょっとディズニーランドを思わせる建物が連なって、はぁ、ついに来たんだ!ヨーロッパ、・・・と充分に実感したものだった。

(余談・1)
後で夫に聞いた話、あの金属のくねくねは石油を精製するものだとか・・・。何だか、オーストリーのイメージにそぐわないものが、空港という玄関口の傍にあって面白いなぁ、と教えてもらった時感じたことだった。

とにかく、予定したアパートに荷物を運ぶことに。

(余談・2)
こちらでは小さなキッチンを備えた週一のお掃除付きヴォーヌング(アパートメント)が手軽に利用できて、長めの滞在は、ホテルより食費などを考えると、お安いかもしれない。電話代は、当時ホテル並みの料金を当時は取られたから、私は外の公衆電話を当時は利用した記憶がある。

市内には、そのほかに軽い朝食が着いたペンションとかも、探せば格安であったりする。ただ、やはり語学が苦手、いろいろな所を短時間で見て回りたい方には、添乗員さんが付いたパックでのホテルがよさそうだ・・・。

とにかく私は、当時ドイツ語も、英語も全くと言ってよいほど話せなかった。だから、勢いウィーンの日本人の知り合いの人に何でも頼るしかなかった。その日の夜の食事も、迎えに来て下さった方、アパートを確保してくださった方ともども、お礼を兼ね夕食しにいった。何せ、注文もできないだろうから。で、近所のイタリアンレストランへ赴いた。こってり、ガルボナーラスパゲッティーに、カルパッチョ・・・グリーンサラダ・・、テラミスー・・・。 どれも日本と違って、味が濃い感じが・・・。

飛行機の中でほとんど何も食べていなかったので、さくさく食べて、とても美味しかったです・・・。
それから、ちょっとだけ交通のこととか、語学学校のことを聞いたりして、疲れているので、とアパートに帰ることにしたのです。

もう、すっかり外は暗くなっていてました。部屋に入っての印象。。。暗い。
とにかく、照明器具が少ないのです。ベットの横に小さなもの、部屋の隅に背の高いランプの2つ。
部屋は20㎡くらいあるのに、この2つのランプでは、暗いのはあたりまえ・・・。それにとても天井が高いのです、3メートルは言うに在るでしょうか・・・。ウィーンの一区を取り巻く23区は、内側に行くほど古い建物を改装に改装を重ねて使われています、100年くらい経つ建物は当り前で、その建物の構造は天井が高いというのが特徴。

セントラルヒーティングなので、1っ箇所で集中暖房。その日は、夏の日本から来た私には、異様に寒く感じました。だって、壁もレンガで出来ているのです、床は組み木みたいな感じになっています。
でも、その下はきっとセメントか石。暖かい空気は高い天井の上に・・・。といううか、暖房が入ってない感じ・・・。

それから、暖房を入れてもらうのが一苦労でした・・・

つづく・・・



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